公式LINEに友だち追加をお願いします
- 住宅ローンを滞納してしまい、これからどうすればいいか わからず、漠然とした不安で頭がいっぱい。
- 弁護士に相談したら自己破産を勧められた。今の家に住み続けたいけど退去しかないのか…
- 専門家に相談したいが相談料が払えないので躊躇している。
- 家族に不安な思いをさせたくない。
一般社団法人
住宅ローン滞納・任意売却支援サポート協会
代表理事 寒河江 清
宅建士
はじめまして。
一般社団法人住宅ローン滞納・任意売却支援サポート協会 代表理事の
寒河江（さがえ）清と申します。
私は過去に自宅を競売で売却した経験者です。
かつて介護事業会社を経営しておりましたが、出店スピードを急ぎすぎて資金繰りが悪化。会社は破産申立て後に事業譲渡で事業を売却、その後自己破産の申立てを行いました。
リースバックで自宅に住み続けることを希望しましたが、管財人に認めてもらえず競売で売却しました。
任意売却やリースバック、事業再生も法律や仕組みを知らないと、人生の再生が厳しくなってしまいます。
住宅ローン滞納・任意売却支援サポート協会
代表理事 寒河江 清
宅建士
住宅ローン滞納の事をひとりで悩んでも、家族や自分自身を守り、再起する事が難しい方向に進んでしまいます。
住宅ローンが払えなくなってしまった理由は様々あると思いますが、大切なのは家族を守る事です。
離婚調停などで家族ではなくなってしまう場合でも、相手の方に負債を背負わせるより、この先の生活に苦しむ事を避ける事が大切です。
経験者の私だから、あなたにお伝えすることができます。
「競売決定通知書」が裁判所経由で通知され、競売物件としてインターネット上に公開され、だれでも閲覧可能になります。
（BIT：不動産競売情報サイト）
競売決定通知書が届くと、不動産業者からのDMや訪問営業が想像より多くなり、奥様をはじめご家族に精神的な不安や恐怖が生じてしまいます。
（妻の体験では精神的に追い詰められたとのことです。）
物件の住所や所有者の住所も公開されてしまいます。近隣にも身辺調査を行う業者がいるので、
プライバシーを守る事ができなくなります。
住宅ローン滞納から6か月前までに
任意売却やリースバックで解決しないと家族を不幸にしてしまいます…
住宅ローン滞納から
6か月前までに
任意売却やリースバックで解決しないと
家族を不幸にしてしまいます…
大切な家族を守るために
「住宅ローン滞納・任意売却支援サポート協会」
にお任せください
大切な家族を守るために
住宅ローン滞納・任意売却支援サポート協会」
にお任せください
任意売却なら
安心できる生活を取り戻せます
競売より高値で売却できる
可能性が高い
売却価格が残債より高く売却できる場合もあり、借金返済の不安から解消されます。
条件が合えば
今の家にそのまま住み続ける
方法もあり
引越もなく借金が返済できて、近所に借金を知られることなく今まで通り住み続けられます。
残債務の返済についての
交渉ができる
高額な返済ではなく、交渉次第で低額返済にすることができるので、お金が無く生活ができない暮らしを回避できます。
「住宅ローン滞納・
任意売却支援サポート」
が選ばれる5つの理由
任意売却のプロフェッショナルが
サポートするので安心
任意売却は金融機関やその他抵当権者などの合意がないと実行することはできません。
相談から低額の残債返済額確定まで、金融機関や債権者との必要な交渉はすべて当社が対応します。専門家に安心してお任せください。
相談から任意売却確定まで
すべて無料で対応
自己負担は0円で、さらに金融機関と交渉を行い引越費用の拠出や手元に残る費用を提案致します。
報酬は不動産売却額の中から金融機関と調整して報酬を得るので、無料で対応できるのです。
残債返済額の減額方法や
借金消滅方法のノウハウがある
借金救済アドバイザーが、自己破産を回避して、 残債処理のアドバイスも行っております。 弁護士が教えたくない、 借金消滅、減額方法があります。
借金の法律やルールは知らない人が損をします。
法を遵守した方法で、借金を早く解決して再起をした方がこれからの人生に活気が生まれます。
購入希望者が多数待機！
早期解決が可能に
提携不動産会社には物件をお探しの投資家を含め一般の購入希望者がが多数いらっしゃいますので、早期解決につながります。
ご依頼者様の不安の解消を
何よりも最優先
早期に解決してこの先に再起する事の方が、住宅ローン滞納や借金で不安や悩みを抱えて過ごすよりも優先的に考えるべきだと思っております。
任意売却やリースバックで家族を守るための支援サポートをさせていただきます。
お問合せフォームへ移動します
公式LINEに友だち追加をお願いします
「住宅ローン滞納・任意売却支援サポート」
ご相談から解決までの流れ
専任媒介契約を結んでいただき、金融機関に最初の１回のみご同行いただければ、あとはすべて当社が対応いたします。
相談から解決まで、費用は一切かかりませんのでご安心ください。
個別面談で納得したら
専任媒介契約の締結
金融機関に1回同行で訪問し 任意売却の申込み
金融機関との交渉、買主探しは全てコチラで対応
売買契約締結で売却金額を金融機関へ支払い残債返済の交渉
毎月低額返済額確定で
任意売却の完了
お悩みがすべて解決
安心できる生活を再開
「住宅ローン滞納・
任意売却支援サポート」
に相談して解決した実例
■東京都・会社経営
■妻・子供（2人）
■残債 1200万円
会社経営者のA様は会社の資金を調達する為に自宅を売って住み続けるリースバックを希望。
資金調達のおかげで事業は順調に
利益を伸ばすようになってきた
■東京都・会社経営 ■妻・子供（2人）
■残債 2000万円
B様は親から継承した事業がコロナの影響で継続が苦しく廃業を決意。残債が払えないし、何をしていいか分からないとの相談。
購入者がすぐに見つかり、
残債が残らずに銀行と決済が終了
よくある質問
A住宅ローンを滞納すると、債権者から電話で入金の催促があります。滞納が2～3か月続くと、債権者から督促状が郵送されます。さらに約6ヶ月滞納が続くと、金融機関は裁判所に競売の申立てを行い、競売開始決定通知書が届き、競売の手続きが始まります。
A住宅ローンの支払いが困難になり、売却してもローンが完済できる見込みが無い場合に 債権者の合意を得て売却することです。
A競売は市場価格の50～70％で落札されてしまい、落札後に早期退去しなければなりません。
任意売却は相場価格に近い金額で売却が見込めますので、残債額が圧縮できるのです。
競売より高額で売却できて、引渡しの時期や引越し費用など、相談することが可能です。
A相談から残債額の確定まで費用は一切必要ありません。 売却した費用から金融機関と調整して費用を受領するので、相談者様の自己負担0円で対応が出来るのです。
A競売開始決定通知が裁判所から届いても、競売の開札が始まる前日までに金融機関が競売を取下げれば任意売却の交渉ができます。時間はあまりないので相談はお早めにしていただいた方がよろしいです。
任意売却の仕組みや残債の返済方法を知りたい方
公式LINEに友だち追加をお願いします
▼ 3分程の動画で学べます ▼
▼ 無料オンラインセミナー
開催中！ ▼
お気軽にご参加ください／
まずは、ご自分の生活を
優先してください
「住み続けられなくなるかもしれない」「残債が怖い」「この先どうしたら… 」
そんな不安な気持ちも気兼ねなくお話ください。
アドバイザーの私寒河江は、過去に競売と自己破産を経験しています。
体験者だからこそ、ご相談者様の心に寄り添って取り組ませていただきます。
競売は市場価格より低額で落札されてしまいますが、任意売却の方が市場価格に近い価格で売却されるので残債が圧縮されます。
住宅ローンが払えなくなってしまった理由は様々あると思いますが、大切なのは家族を守る事です。
早期に解決して、この先に再起する事の方が、住宅ローン滞納や借金で不安や悩みを抱えて過ごすよりも優先的に考えるべきだと思っております。
一般社団法人住宅ローン滞納・任意売却支援サポート協会は、任意売却やリースバックで依頼者様の次の生活が豊かになり家族を守る為の支援サポートをさせて頂きます。
一般社団法人住宅ローン滞納・
任意売却支援サポート協会
お問合せフォームへ移動します
公式LINEに友だち追加をお願いします
メールで相談
面談ご希望の方は
１）ご自宅を訪問での個別面談
２）ZOOMでの個別面談
３）来社での個別面談
４）電話での個別面談
の中からお選びください。
相談内容に希望日程を2、3日明記願います。
ZOOMの場合は日程を調整後にURLを送付いたします。
法人破産／廃業・清算／事業再生のお悩みを解決
弁護士法人フィード
不動産に関する各分野の専門家が連携
タウンエステート協同組合
